“鈴木保奈美×織田裕二”復活の裏で… 石橋貴明の番組打ち切り

芸能 週刊新潮 2018年7月19日号掲載

  • ブックマーク

 天の川を渡って出逢う男女以上に、滅多に顔を合わすことのなかった2人。鈴木保奈美(51)と織田裕二(50)が、同じドラマに出るのは実に27年ぶりだとか。最近、表舞台の露出が増えてますます輝く鈴木だが、片や旦那の番組は、流れ星の如く消え去ろうとしていて……。

 なんといっても、2人の代表作は1991年に放送されて日本中に大ブームを巻き起こした、ドラマ「東京ラブストーリー」だろう。

 最高視聴率32%を記録して、“月曜の夜は街から若者が消える”なんて呼ばれるほどの社会現象を生み出した。時はバブル崩壊前夜、フジテレビの代名詞「月9」という言葉が生み出されるきっかけの番組である。

 そんな2人が、10月から始まる秋の新ドラマ、しかもフジの「月9」に出演を果たすというが、いったいどんな内容なのか。

 スポーツ紙の芸能担当記者が解説する。

「共演するドラマは『SUITS』という、アメリカで大ヒットしている弁護士ドラマの日本版リメイクです。織田扮する敏腕弁護士の上司で、法律事務所を束ねる所長役が鈴木という設定になるそうですが、内容以前にキャストの話題性を狙ったのは間違いありません。フジとしては、熱心にオファーを出して口説いたと囁かれています」

 時を経て、“カンチとリカ”は部下と上司という関係になるわけだが、私生活では2人はそれぞれ結婚をして子供を持つ。

 ご存じ鈴木は、とんねるずの石橋貴明(56)と結婚し、育児のために活動休止を経て女優業を再開している。

次ページ:「大苦戦」

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]