W杯日本代表 美女を伴侶にする「長友」「柴崎」「槙野」に負けない「西野監督」のモテっぷり

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 W杯の日本代表で、株を上げた一人が柴崎岳(26)であるのは疑いない。

「スペインリーグで活躍する彼の市場価値は180万ユーロ(約2億3千万円)。ただし、これはW杯前の数字で、ここから急上昇するのは間違いありません。最近の傾向として、日本人選手の評価が高まっていて、良い選手では500万ユーロまではヨーロッパのクラブなら出すようになっています」

 と、担当記者。柴崎に関しては、ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)に出演した女優の真野恵里菜(まのえりな)(27)とW杯後にも結婚と報道されている。市場価値アップが華を添える格好だ。

 その他、代表選手の伴侶には美女が少なくない。ディフェンダーとしてはプレーに若干危うさが見え、その頭髪並みにプレーもギチギチに固めて欲しかった槙野智章(31)は、NHK大河「西郷(せご)どん」に出演中の女優・高梨臨(29)を妻とする。サイドを固めていたかと思えば駆け上がって敵陣に進入した長友佑都(31)は女優の平愛梨(33)と昨年ゴールインした。

 他方、西野監督はと言うと、美佐子夫人(63)との間に長男、長女に恵まれている。耳順(じじゅん)の年を越えてもイケメン度は疑いないところだ。あるジャーナリストによると、

「早稲田大学時代は、ハンカチ王子こと斎藤佑樹のブームの比ではなかったと本人が話していました。ある試合で怪我をして退場すると数千人の観客のうち3分の2の女性ファンが皆いなくなってしまったことまであった。しかもそれが新聞で紹介されたそうで、“載ったんだよね”と西野さんは自慢していましたよ。また、雑誌『平凡』の人気投票で芸能人と並んで紹介されたことがあったとも。ただの学生だったのに、芸能人と肩を並べたことにまんざらでもなかったふうでした。バレンタインにはチョコが大量に届きすぎて、後輩の岡田武史さんに分けてあげていたそうです」

 実家と自宅はともに埼玉県だが、大阪や名古屋など単身赴任が長かったので、

「家が各都市に4軒もあって、それぞれに女性が待ち構えている……なんて話が出回りましたね。ガンバ大阪やヴィッセル神戸の監督を辞めて関西を離れたはずなのに、大阪ナンバーのベンツ・ゲレンデヴァーゲンで登場したことがあったようで、そんな噂になったんです」(同)

週刊新潮 2018年7月12日号掲載

特集「W杯『日本は醜い』と嘲った『韓国サッカー』」より

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