ミツバチが急に消えるのはなぜか オバマ大統領も警鐘 一方トランプ政権は……

国際2018年6月21日掲載

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 米国では近年、商業養蜂家が管理する巣箱から大量の働きバチがいなくなるという不思議な出来事が相次いでいる。最大で90%のミツバチを失った養蜂家もあるといい、「蜂群崩壊症候群(CCD)」と呼ばれている。

 ミツバチによる受粉に依存している作物は、リンゴやオレンジなどのフルーツ類、キュウリやカボチャなどの野菜、アーモンドなど多岐にわたる。全食品の3分の1にミツバチの媒介が関係しているとされる。つまり、ミツバチが減り続けると、農業に深刻な影響が及びかねない。

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