東松山市長選に出馬する「女性装の東大教授」 本誌に語っていた痛烈な“東大批判”
“「女性装」の東大教授”として知られる安冨歩氏(55)が、埼玉県東松山市長選に出馬する意向を固めている(7月1日告示、8日投開票)。共同通信によれば〈虐待防止や市役所改革などを訴える考えを示し「子どもを守るという視点から全ての政策を見直したい」〉(6月11日)というのが、政界に身を転じる目的だそうだ。
以下は、そんな安冨氏が週刊新潮に登場したインタビュー記事である。「東大エリートが日本を滅ぼす」と語っていた氏は、“「女性装」の市長”として、まずは東松山市から改革できるか。...
つづきを読む