前からだった「片山晋呉」の“でかい顔” サービス精神の欠如

スポーツ週刊新潮 2018年6月21日号掲載

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 賞金王に5度も輝いた過去の実績が、彼にでかい顔をさせてしまうのか――。招待客とのプレー中に、紳士らしからぬ態度で接したプロゴルファーの片山晋呉(45)。激怒した相手は嫌気が差して、プレーを取り止める事態に発展してしまった。が、なにもでかい態度は今回だけではなかった。

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 その前代未聞の“事件”が起きたのは、5月30日。「日本ツアー選手権森ビル杯」(宍戸ヒルズCC)の開幕前日に開催された、プロアマ戦でのことだった。

 ゴルフ担当記者が言う。

「片山選手とアマチュア3人の計4人でスタートし、1ホール目のグリーン上ですぐに問題は起きました。片山選手が、アマたちのプレーに目もくれず、自分のパッティング練習を行っていたというのです」

 さらに、全員がホールアウト後も、片山は練習を止めない。それどころか、“まだ前が詰まっているじゃないですか”とダメ押しの一言。翌日のトーナメント戦に備えてか、黙々と練習を行っていたという。

「そこで、アマチュアの1人が激怒し、プレーを止めてしまったのです。怒鳴り声は隣のホールにも響くほど。プレーヤーは、クラブハウスに戻ってから、受付で“青木会長を出せ”と怒りが収まらないようでした」(同)

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