「朝丘雪路さん」に津川雅彦が感謝した“自宅の売却”とは

エンタメ 芸能 2018年5月24日掲載

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「一切かかわるな」

「役者商売というか殿サマ商売というか、夢だけ大きくなってどんどん金をつぎ込んでしまったんでしょう。初期の頃には、オリエント急行を持ってきたいと言い出したこともありましたからね」(芸能レポーターの梨元勝氏)

 所有する絵画も2億円でしか売却できず、一時は自己破産の危機もあったが、奇特な支援者が現れ、何とか凌いでいたという。が、

「売りに出されたという話は聞いてませんね」

 と言うのは、近所の不動産業者。

「本来、このあたりは売買が活発。ただし、30坪程度の敷地なら坪200万円で個人の買い手がつきますが、100坪以上だと、業者しかない。その場合、坪150万円まで叩かれるね」

 つまりは2億円以下で、これでは完済はムリ。それで商談不成立だったのか、結局、競売となったわけだ。

「でも、競売開始が決定しても、実際に入札が行われるのは10月以降です」(競売に詳しい不動産業者)

 津川の事務所が言う。

「本人は、借金は申し訳なく思っているが、自宅の処理は朝丘さんがやるから津川は一切かかわるな、と言われているんです。それでも、離婚はありません」

 今では役者としても人気を確立し、監督としてもヒット作を連発する津川。いっそ、次作で自らをモデルに主演すれば、大ヒットで返済の足しになるのでは。

週刊新潮WEB取材班

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