「たけし」キスシーンにも激怒 “殿ご乱心”を招いた愛人

芸能週刊新潮 2018年3月29日号掲載

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 その異様な光景は、ビートたけし(71)が監督した映画「龍三と七人の子分たち」の撮影現場で目撃された。映画の公開は2015年4月だが、その1年ほど前、名古屋で撮影が行われていた時のことである。

 椅子に座って真剣な表情でモニターを睨むたけしを、遠巻きに眺めるスタッフたち――。

「助監督やメインスタッフたちは、たけしさんが撮影に集中しているから遠慮して近づかなかったのではありません。その日は1人の女性が隣に座っていて、一緒になってモニターを見ているので、現場に冷めた空気が流れていたのです」

 と、芸能関係者が明かす。

「いくらたけしさんでも、現場に彼女を連れてくるのはさすがにあり得ない。普通は呼ばないし、第一、呼ばれても遠慮して来ないのが常識ですよ。それで皆嫌がって遠巻きに見ていたわけですが、この話を知っているたけしさんの知人はこう言って心配していましたね。“あの彼女が原因になってたけしさんが晩節を汚すようなことがないといいんだけど”と」

 残念ながらその懸念は目下、現実のものとなりつつあると言わざるを得ない。

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