ダレノガレ明美、起業のモチベーションは「JJ」時代の怨讐

芸能 週刊新潮 2018年2月15日号掲載

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 雨後の筍のように、有名芸能人の手がけるビジネスが勃興を繰り返す中で、出だし好調というのがモデルのダレノガレ明美(27)だ。昨年12月に立ち上げたアパレルブランド「CAROME.」のことだが、起業へのモチベーションにはある怨讐が見え隠れして……。

 モデルやタレントとしても人気の彼女が、自ら起業したことで話題となった新ブランド。振り返れば、業界の先輩である梨花や、タレントの若槻千夏がアパレル起業で成功を収めた例もあるが、ダレノガレだって負けてはいない。

「10代後半から20代の女性をターゲットに、リーズナブルながら小洒落た商品を売り出して、再販してもすぐに売り切れるという状況が続いています」(アパレル業界バイヤー)

 そもそも、彼女はなぜ新ブランドの立ち上げに至ったのか。公式サイトには、

〈私は、21才で芸能界に入りファッションの楽しさに気づきました。(略)毎回撮影で可愛い服が着れるのが楽しみでしたが、なぜか、撮影の回数はどんどん減っていき、ある日あることに気づいたんです〉

 とある。デビューした2012年から3年間、有名ファッション誌「JJ」の専属モデルを務めていたが、こんなコンプレックスを抱いていたと続ける。

〈他のモデルさんより身長が小さく、並んで撮影できるモデルがいないことに。(略)身長が足りないことで何回も自分を責めて責めて……〉

 つまり、自分と同じ悩みを抱えている女性のために、ブランドを作りたいと起業に至ったというのだ。

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