団体戦回避の羽生結弦、メダルの可能性は 90日間「リハビリ」の内幕

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 2月9日の開幕迫る、2018年平昌五輪。フィギュアスケートの羽生結弦(23)は「団体戦」を避け「個人戦」だけに絞ることが明らかになった。その演技が見られるのは16日のSP(ショートプログラム)から。金メダルへの大技ジャンプは、果たして――。

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