白鵬「右ひじ特注サポーター」の異常硬度 2枚重ね、対戦相手は“やすりで削られたよう…”

スポーツ週刊新潮 2018年2月1日号掲載

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相撲人生は終わり

 すでに触れた通り、貴乃花親方も白鵬のサポーターについて、

〈業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです〉

 とタニマチに語っている。

 スポーツ評論家の玉木正之氏が言う。

「サポーターをしているということは、ひじが悪いということでしょう。その悪いひじであんなひじ打ちが出来るということ自体がおかしい。あのサポーターはひじ打ちがより効果的に決まるように使っているとしか思えません。日馬富士による暴行事件に端を発する形で、ようやく横綱審議委員会は白鵬の張り手とかち上げに苦言を呈することになりましたが、遅きに失したとしか言いようがない」

 いずれにせよ、張り手とかち上げという武器を封じられた白鵬は、

「新たな立ち合いを見出せなければ、もう、相撲人生は終わりです。引退がぐっと近づいたのは間違いありません」(先の相撲記者)

 さらば最凶の横綱――。

特集「『卑怯な横綱』と『貴乃花』は激昂した! 『白鵬』最凶の所以は右ひじ『特注サポーター』の異常硬度」より

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