詩織さん語る「準強姦事件」欧米メディアの反応 “きちんと向き合わなければならない問題”
欧米メディアは「総理ベッタリ記者」の準強姦事件をどう伝えたか(下)
(「週刊新潮」)の報道が口火を切った、山口敬之・元TBSワシントン支局長による準強姦事件。去る12月30日付のニューヨーク・タイムズがリポートを1面に掲載したほか、英の公共放送BBCや仏紙フィガロ、スウェーデン最大部数の日刊紙「ダーゲンス・ニュヘテル」といった少なくない欧米メディアが、本件を報じるに至っている。
速報中道改革連合が血税「29億円」を“ネコババ”? 恫喝大臣をわらえない「税金の私物化」「来年1月1日に存続していれば、政党交付金を…」
速報「弱い子をイジメるガキ大将に『やめなさい』と諭し…」 硤合憲三氏の素顔を同級生が明かす 「トンボを眺めて『なぜ、コイツは止まっているんじゃろ』と観察」
速報【ついに辞任へ】「あいつを除名しろ! 」 簗農水相の「恫喝発言」はまだあった! 身内の自民党議員にまさかの“排除工作”
詩織さんご当人に、こうした反応について質したところ、
「日本の問題が海外のメディアにこのように大きく扱われたのは、それだけ注目すべき事柄なのだということだと思います。性暴力はどの国でも起こり得ます。今回の報道は、この問題が世界的に共通して深刻であることを表しています」
と話し、同時に、内容についてこんな感想を漏らす。
「日本の性暴力に対する社会的、あるいは法的なシステムに対し、海外のメディアは明らかに驚き、それらを疑問視しています。私が声をあげたのも、そうした疑問のためです。しかし、一方で、日本のメインストリームのメディアで、この問題が取り上げられることが少なかったのも事実。世界中の主要なメディアがこうやって取り上げたことは、私たちがこれからもきちんと向き合わなければいけない問題が、本件に含まれていることを示しているのではないでしょうか」
[1/2ページ]


