名人「桐谷広人」が伝授 「死ぬまで株主優待生活」を送る術

ビジネス週刊新潮 2018年1月25日号掲載

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 「人生90年」の社会。リタイアからの25年間を夫婦2人で生きるとすると、いったいいくらの生活費が必要か。総務省「家計調査年報」のおおよその平均値である「月額28万円」で計算した場合、単純計算で8400万円が必要となるのだ。だが、その半額以下で、原資を目減りさせずに暮らしを送る術があるという。「株主優待生活」を謳歌する“名人”に訊いた。

 現在、3700社余りある上場企業のうち、実に1300社以上が、株式配当以外に自社製品や金券、サービス利用券などの「優待」を株主に提供している。...

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