原因は株の収益2億円? 民事訴訟で暴露された「久保優太」のDV

スポーツ 週刊新潮 2018年1月18日号掲載

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 腕力に優る格闘技のチャンピオンが、無抵抗の女性に手をあげていたとなれば、始末に困ると言うほかあるまい。格闘技「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN」の初代ウェルター級王座・久保優太氏(30)を巡る民事訴訟。その過程で、彼は元妻へのDVを暴露されていたのだ。

 昨年のクリスマス、東京地裁を舞台に、ある民事訴訟のやりとりが交わされた。

 全国紙の司法記者が言う。

「裁判は昨年6月に始まりました。原告は都内在住の実業家男性で、被告である久保氏を相手取り219万円の返済を求めています。久保氏側も金銭の授受については認めたものの、受け取る約束だったスポンサー料と相殺されるので、返済の義務はないと主張しており、双方の言い分は平行線をたどっているのです」

 もともと、久保氏は格闘家には珍しく、自らを「闘う投資家」と称している。

 実際、「週刊ポスト」(2017年12月1日号)では、2億円強を運用するトレーダーとして持て囃され、年明けのTBS「NEWS23」でも、都心のタワーマンションに住み、420万円の高級腕時計を誇らしげに見せる姿が放映された。とてもお金に窮しているようには思えないが、先の記者はこう話を継ぐ。

「訴状では、金銭トラブルの背景に、一昨年9月、久保氏が当時の配偶者に対して起こした傷害事件があったとされています。女性へ離婚を前提とした示談金を支払うハメになった彼は、日頃の浪費癖が重なったこともあり原告に援助を求めたというわけです。久保氏は、DVについて裁判とは無関係だと、認否を明らかにしていません」

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