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ヒラリー・クリントンはパーキンソン病? 医師が指摘
1年以上の時間と巨額の選挙資金を費やして行われる米大統領選の候補者は、プライバシーも含めて徹底的に丸裸にされる。そして、目下の話題は民主党候補のヒラリー・クリントン氏(68)の健康問題だ。現地時間9月26日に行われたトランプ氏とのテレビ討論会では“ヒラリー勝利”と報じられるが、ネガティブ・キャンペーンが当たり前のお国柄、ずばり「パーキンソン病」を指摘する現役医師もいて――。
きっかけは、9月11日に行われた同時多発テロ(2001年)の追悼式でのことだった。...
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「黒人の血を引く奴隷」「首相を睡眠障害に」……失言政治家が知っておくべき「余計な一言」を言わない心得
「黒人の血を引く奴隷」と言う与党議員もいれば、「首相を睡眠障害に」と言う野党議員も登場。
いつものことながら、政治家の「失言」が問題になっています。
なぜ彼らは「余計な一言」を言ってしまうのでしょうか?
そしてそれを防ぐ手立てはないのでしょうか?
テレビでもお馴染み、明治大学文学部教授の齋藤孝さんは、著書『余計な一言』で、失言のメカニズムと対策を語っています。
同書から抜粋して引用してみましょう。
■本音を言わないのが政治家
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