「希望の党」のポンコツリスト 鳩山太郎のバカ伝説、豊田真由子もビックリの暴言暴力…

政治週刊新潮 2017年10月19日号掲載

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小池百合子「希望の党」のポンコツリスト(上)

「神様、仏様、小池様」――とばかりに「希望の党」の女城主の元に蝟集した公認候補者。数合わせを優先した結果、明らかに国会議員に相応しくない「ポンコツ」が多々紛れ込み……。

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 小池都知事が重点を置いている選挙区の1つ、東京24区で安倍総理の最側近・萩生田光一氏に挑むのは、元大阪府寝屋川市議の吉羽美華氏(37)である。2012年に民主党公認で衆院選に出馬して落選。翌13年に新党大地公認で参院選に出て落選した後、自民党の前衆院議員、谷川とむ氏(41)と結婚し、長男をもうけるも、昨年9月に離婚している。

 総理の「お友達」に挑む美貌のシングルマザー。そんな戦いの構図となり、注目を集めることになった吉羽氏は、離婚原因は元夫の「DV」だと自らのブログで主張しているのだが、

「DVなんてとんでもない。彼女に手をあげたことも不貞行為も一度もない」

 と、元夫の谷川氏は“完全否定”するのである。

「離婚の時も突然でした。それまでLINEでも電話でも普通にやり取りしていたのに、昨年5月、家に帰ると離婚届と手紙だけが置いてあって、妻と子供が消えていたのです。手紙には“私はあなたのことは別に嫌いじゃない”といったことが書いてあった。DVを受けていた人がそんなことを書くはずがない」

 当の吉羽氏は、

「言葉や経済の問題でのDVです。定期的に生活費を入れてくれないとか」

 そう主張するのだが、谷川氏によれば、

「言葉の暴力なんてありえない。生活費を入れてくれない、というのもウソ。お金はまとめて渡していたし、クレジットカードも自由に使ってもらっていた。結局彼女は、交際を始める時に“二度と選挙には出ない”と約束したのに、選挙に出たくて仕方がなかったんですよ。実際、離婚直後に阪南市長選に出ましたしね」

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