「希望の党」のポンコツリスト 鳩山太郎のバカ伝説、豊田真由子もビックリの暴言暴力…

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豊田真由子もビックリな…

 御曹司といえば、長野2区の下条みつ氏(61)も3代続けて政治家という家柄。03年から12年まで代議士を務めた下条氏の元秘書の荒井久登氏が言う。

「自民党を離党した豊田真由子の秘書への暴言、暴行が話題を呼びましたが、下条は暴言、暴行議員の“走り”みたいな存在です。私が秘書をしていたのは05年から06年にかけての1年半。当時は今のように手軽に録音できず、テープレコーダーしか持っていなかったので下条の暴言を録音できなかったことが非常に残念ですね」

 荒井氏によれば、秘書になって2カ月ほど経った頃、こんなことがあったという。

「選挙区内で産廃処理場の反対運動が起こっている場所を回っていた時、下条が“おい荒井、こんなトラブルのある地域を回らせるんじゃねーぞ!”と怒鳴ったのです。“今度回らせたら殺すぞ”との暴言も吐いていました」

“バカ野郎”“てめぇ海に放り込むぞ!”──事務所の「朝礼」の際も日常的に秘書に罵詈雑言を浴びせていたという下条氏は、

「暴力もひどかった。一番印象に残っているのは、下条が私の顔面を拳で殴った時のこと。下条の指の付け根から血が出たのですが、“おめーのせいで血が出ちまったじゃねーか!”とキレたのです。本当にひどい人間です。今回、私は希望の党の若狭勝氏の事務所に、下条の悪行を示す書類を届けた。つまり、希望の党は下条がポンコツ中のポンコツだとわかっていて公認を出したのです」(同)

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(下)へつづく

週刊新潮 2017年10月19日号掲載

特集「女城主『希望の党』のポンコツリスト」より

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