中国の「軍拡路線」が加速する!「ポスト習」体制でも「暴力依存」が続くワケ

中国 2017年8月28日掲載

今秋の中国共産党第19回党大会で、習近平国家主席(64)の最側近の一人として知られる陳敏爾(ちん・びんじ)重慶市党委書記(56)が、政治局常務委員会に入る人事が内定したと、28日、毎日新聞が報じた。

政治局常務委員会は、習近平を含む7人で構成される中国の最高指導機関。陳敏爾がメンバー入りを果たすとすれば、事実上、5年後に任期を終える習近平の後継者に決まったものと考えられる。

はたして、「ポスト習近平」の決定は、日本の安全保障にどのような影響を及ぼすのか? 長年にわたり人民解放軍の研究を続け、中国の政軍関係に詳しい阿南友亮・東北大学大学院教授に話を聞いた。

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