こんな記事も読まれています
本田圭佑から消えた“オレ様”感 サイトに反省文の弁
本田圭佑よ、君はそんな人じゃなかった。
「実はいま、自身の公式サイトに長々と反省文を載せているんですよ」(スポーツ紙デスク)
君は、言い訳をする人じゃなかった。
「というのも、彼は数日前にツイッターで“若者の死因の1位は自殺”という記事を引き合いに〈他人のせいにするな!政治のせいにするな!!〉と呟いたのですが、これに対して“弱者に対する配慮に欠ける”などの批判が噴出したのです。ただ一方で、本田のツイートに共感する声も少なくなかった。これまでの彼なら、“わかる人だけわかってくれれば十分”という態度だったのですが……」(同)
...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
U20代表の“顔”は久保ではない イタリア戦で2得点の「堂安律」
中田英寿、中村俊輔、本田圭佑……歴代サッカー日本代表には、チームの“顔”というべき選手がいる。
韓国で開催されたU-20ワールドカップ。その日本代表チームの“顔”は誰かご存知だろうか。
飛び級で招集された16歳の久保建英クンを思い浮かべる人が多いのではないか。
実際、初戦の南アフリカ戦で久保は途中出場し、決勝点をアシスト。マスコミは“久保のアシストで勝利”と囃し立てた。
だが、実際にシュートを決めたのは――
堂安律(どうあんりつ)、18歳。...
つづきを読む