「五輪400億削減はインチキ」に小池都知事が怒髪天 質問議員が語る

政治週刊新潮 2017年6月22日号掲載

 次なる「小池劇場」の大舞台は、東京都議会議員選挙だ。座長たる小池百合子都知事は観客集めに余念がないが、6月7日に閉会した都議会では緊急動議を突き付けられて大わらわ。議会質問で痛いところを突かれ、ご立腹だったという。

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「豊洲」と「五輪」が活躍の場である小池知事なのに、自ら率いる「都民ファーストの会」の人気に水を差したのは他でもない、市場移転を巡り“決められない知事”との評判が立ったことだ。

 一方、3年後の開催を控えた東京五輪では、競技会場の変更を巡って、すったもんだの末に「400億円の費用削減」を実現したと胸を張っていたのである。

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