森喜朗会長、小池知事の祝電受け取りを拒否? バトルは佳境へ 国内 政治 2017年05月29日 再び握手する日は来るのか(他の写真を見る) “祝”と“呪”は紙一重。2020年の祝祭が近づくにつれて、増していくのは怨嗟の声ばかりである。 都政担当記者の話。 「東京五輪開催に向け、ネックになっているのが1兆8000億円とも言われる莫大な大会経費を国、都、組織委員会等がどう分担するかという点。中でも、他県の仮設施設の費用500億円について、小池都知事は3月末に決断すると明言していたものの、理由をつけて先延ばしにしていました」... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク