「チンコロ合戦になるかもしれへんな」 神戸山口組分裂騒動は“山健同士の揉め事”

社会週刊新潮 2017年5月18日菖蒲月増大号掲載

■四つ巴「六代目山口組」「神戸山口組」「任侠団体山口組」「警察」それぞれの思惑(下)

「山口組」が「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂、さらに“神戸”が割れ「仁侠団体山口組」が誕生したことで、世の山口組は3団体となった。警察を含めた“四つ巴”の状況だが、それぞれの中枢には意外な思惑があった。

 織田絆誠(よしのり)氏(50)を代表とする仁侠団体山口組は4月30日の会見で〈神戸山口組の現実はその名古屋方式にも劣るそれ以下の悪政でした〉との不満を吐露。

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