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竹下元首相が慄いた「皇民党」からの攻撃 現党主が語る裏側

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週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

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■日程は筒抜けだった皇民党の「竹下登」ほめ殺し(下)

 右翼団体「日本皇民党」による竹下登元首相への“ほめ殺し”街宣は、田中角栄に反旗を翻し創政会を結成した一件がきっかけだった。「親を裏切るような人物が国のトップになるのは、教育上もおかしいではないか。そんな思いが先代(稲本虎翁・前総裁、91年4月死去)を駆り立てたのだろう」と語るのは、当時「総隊長」として現場を切り盛りしていた大島竜みん(王ヘンに民)総裁(現・党主)である。

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  • 週刊新潮
  • 2016年8月23日号別冊「輝ける20世紀」探訪 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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