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カッターナイフを父の病室に… 荻野アンナが語る「介護」の実体験

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週刊新潮 2017年7月6日号 
2017/6/29発売

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■他人事ではなかった「介護殺人」の恐怖(3)

 作家で慶応大学文学部教授の荻野アンナ(60)は、介護するなかで、自分でも訳も分からず「凶器」を準備したことがあった。

「私は事実婚のパートナー、父、母と、3人を介護してきました」

 と、荻野本人が回顧する。母親が鬼籍に入ったのは一昨年で、計20年に及んだ介護生活。

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  • 週刊新潮
  • 2017年4月6日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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