利用された「明石家さんま」 “ホンマでっか”出演者の詐欺的商法

エンタメ週刊新潮 2017年4月13日号掲載

 巷間囁かれる“社長交代説”について、自らの定例会見で火消しに回るほど、フジテレビの亀山千広社長(60)は追い詰められている。回復の兆しが見えない視聴率低迷。その最中で泣きっ面に蜂ともいうべき、看板番組を舞台にした詐欺的商法が明らかになったのだ。

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 明石家さんまが司会の番組「ホンマでっか!?TV」は、マツコ・デラックスなどの芸能人をパネラーに迎えて、各界の識者が思わず膝を打つ知識を紹介する。過去には民放連から表彰され、バラエティでは異例の最高視聴率19・8%を叩き出す、フジを代表する番組のひとつだ。

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