自民「二階」「下村」の“マグマ溜り” 都議選苦戦予測で

政治週刊新潮 2017年4月6日号掲載

 吹き荒れる小池旋風に抗うはずだったのに――。

 3カ月後の都議選に向け、自民党の挙党態勢に亀裂が生まれている。政治部記者が解説する。

「現有57議席に、古屋圭司選対委員長は“30議席は割らないが”と漏らしており、苦戦するのは必至です」

 その劣勢を跳ね返そうと、3月21日、党本部で都連主催の決起集会が開かれた。

「都議選候補者に加え、下村博文都連会長がお願いし、二階俊博幹事長ら執行部の面々も集まりました。二階さんは“一緒になって勝利しよう”と挨拶をしていました。

...

記事全文を読む