“セコウしてますか?”と笑われる「世耕経産相」の焦り

政治週刊新潮 2017年3月16日号掲載

 どこからか、ミスターの声が聞こえてくるようだ。

 先月27日から、経産省内の全ての執務室が日中から施錠されることになった。

 警察庁でさえ施錠は一部というから、異例の事態だ。

 経産省職員が嘆息する。

「以来、執務室のドアは閉まる度に自動で施錠されるようになったのですが、まだ慣れていないので、鍵を部屋に忘れたままトイレに行って、締め出されてしまいましたよ。面倒なことになりましたね」

 さらに経産省は、取材対応のマニュアルを職員に配布。それによると、取材に応じるのは管理職以上で、メモを取る職員を同席させ、取材内容は広報室に報告。

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