トランプ「軍事攻撃」リスト 第1弾は“イエメン急襲”、北朝鮮も?

国際週刊新潮 2017年3月2日号掲載

 米海軍特殊部隊SEALs(シールズ)の下士官1名が戦死、隊員3名が負傷、女性と子供16名を犠牲にし、1機7000万ドル(約79億円)といわれるオスプレイを失った――日本ではあまり大きく取り上げられていないが、これがトランプ米大統領の“初戦”の成績だった。

「トランプは就任式から10日もたたぬ1月29日に初の軍事作戦を行っています。イスラム系過激派組織〈アラビア半島のアルカイダ〉のリーダー、カシム・アル・リミ捕獲を目標にイエメン中部の村を急襲したのですが、“最も危険なテロリスト”3位に入るアル・リミには結局、逃げられています」(国際部記者)

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