二階幹事長の健康不安説、ネタ元は茂木政調会長? 党執行部に亀裂

政治週刊新潮 2017年2月23日号掲載

 自民党執行部内に“深い亀裂”が走っている。

 政治部記者の話。

「きっかけは、9日発売の週刊文春に掲載された二階さんに関する記事。会見で読み上げる文面を間違えたり、会談中にも居眠りをしてしまうといった“老人特有の症状”がひどくなり、幹事長交代説まで出ているという内容です」

 記事の中で二階氏側は“意気軒昂”と反論、健康不安説を一蹴している。

 ところが、記事は思わぬ波紋を呼んでしまった。

「雑誌が出た翌日のこと。同じ派閥の林幹雄さん(幹事長代理)が、あの記事のネタ元が、あろうことか茂木さん(政調会長)だと断じたのです。

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