16億円の空飛ぶ車、イスラエル企業が開発 納入先は

国際週刊新潮 2017年1月26日号掲載

「ドラえもん」にせよ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にせよ、フィクションの世界で「未来の車」は空を飛ぶもの。その“未来”が目と鼻の先にある。

「2020年を目途に“空飛ぶ車”を市場投入すると、イスラエルのアーバン・エアロノーティクス社が発表したのです。同社が15年にわたって開発を続けてきたこの無人飛行が可能な小型機は、自家用自動車ほどの大きさ。下部に備えた2基のローターで飛行し、昨年11月には実証実験も成功させています」(国際部記者)

 最高時速185キロというこの機体、積載量は500キロというから人間5〜6人は優に乗れる。

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