実は最近? 力士の口上と「四字熟語」の関係

社会2017年1月26日掲載

横綱に昇進した稀勢の里の伝達式が昨日、行われた。ここで述べられた口上は「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」というもの。これがニュースで伝えられると、「口上って、四字熟語じゃないの?」「いや、分かりづらい言葉よりむしろ素直でいい」など、ネットにはさまざまな声が上がった。

大相撲にさほど関心のない人でも、「力士の口上には聞き慣れない四字熟語が使われるもの」と、なんとなくイメージしている人は多いのではないだろうか。かといって、これまでの口上でどんな表現が使われてきたかと問われると、具体的に挙げられる人は少ないだろう。

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