慰安婦問題、朝日新聞の自虐社説と“バッシングに感謝”の植村隆

韓国・北朝鮮週刊新潮 2017年1月19日号掲載

 その「無法国家」韓国の、とりわけ慰安婦問題についての“代弁者”となってきたのが、「朝日新聞」とそのOB・植村隆元記者である。「日韓合意」の危機を受けても、「誤報コンビ」は自らを省みることなし。「この親にして、この子あり」を改めて示してくれた。

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 まずは、「親」の朝日から。

〈韓国との外交 性急な対抗より熟考を〉と、“如何にも”な社説を掲載したのは、日本がスワップ協議中断などの「対抗措置」を発表した翌日、1月7日のことである。

 朝日によれば、〈ここまで性急で広範な対抗措置に走るのは冷静さを欠いている〉。

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