小池都知事の「希望の塾」、授業は自慢大会でも試験は難関

政治週刊新潮 2017年1月19日号掲載

 受験生の中には、エド・はるみや元アナウンサーの龍円愛梨、そして小池百合子都知事を応援した都議会議員の姿もある。小池氏が主宰する「希望の塾」の筆記試験は、これまでの漫談みたいな“授業”のおさらいかと思ったら、えらく難しいと評判なのだ。さて、その試験内容とは。

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 1月7日、東京・池袋にある帝京平成大学の講堂には1600人の塾生が詰めかけた。この日行われたのは、今夏に予定されている都議選候補や、その政策スタッフを選ぶための筆記試験である。あまりにも人数が多いため、試験は午前と午後に分かれて実施された。

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