虐待する「鬼畜」な親たち

社会 2017年1月10日掲載

虐待事件のニュースが毎日のように流れてくる。

「ああ、またか」と耳をすり抜けて行く感さえないだろうか。

厚生労働省の調べによると、平成26年度、児童虐待に関する相談件数は過去最多の88931件、亡くなった人数は69人(以下同)。亡くなった人数は、心中も含めて「虐待」と認められたものだけなので、実際の数はいったいどれくらいになるのだろうか……。

虐待をするのは実の両親がほとんど

データの詳細にも驚きは増す。

虐待を受ける子供たちの年齢構成は、「小学生」が34.5%、「3歳~学齢前」が23.8%、「0歳~3歳未満」が19.7%で、「中学生」14.1%と「高校生」7.9%が続く。

...

記事全文を読む