勝谷誠彦、自分に責任を持てないバカは「死んだらええやん」 日々嘆くニッポンの“バカ基準”

社会週刊新潮 2016年11月10日神帰月増大号掲載

■バカな私が日々嘆くニッポンのバカ基準(上)

 バカとは社会的常識に欠けた存在である。社会生活はバカでない者を基準にすればいいものを、バカを標準としているのが今の日本。バカに合わせたらそうでない者が迷惑する。それを「バカ基準」と命名した勝谷誠彦氏が近年益々、劣化するバカ実態に警鐘を鳴らす。

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 最初に断っておくが、私はかなりのバカである。そこらじゅうで頷いている友人知人、おね~ちゃん(見栄)の姿が見える。「ばっかじゃないの」と言われることが日常茶飯事だ。

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