日経新聞記者、酔って「パワハラ」自虐メールを一斉送信 部内200人に

社会週刊新潮 2016年12月8日号掲載

 電通の例を挙げるまでもなく、パワハラは時に悲劇を招きかねない。しかし、日経新聞記者の場合、仕事でミスを犯し、上司から呼び出しメールが届くと、酔った勢いのまま部内全員にメールを出し、パワハラ告発を行ったのだ。

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 11月17日の深夜、日経新聞の企業報道部次長から、

〈必ず顔を出すように。夕方、取材が終わってからでいいから〉

 とのメールが自動車メーカーのマツダを担当する記者に送られた。

 すると、その記者は次長だけでなく、企業報道部内の全員に以下のメールを送信したのである。

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