若村麻由美が見せた渾身の演技…「黒い十人の女」最終回

芸能週刊新潮 2016年12月15日号掲載

 最後に総てをかっさらっていったのは若村麻由美(49)だった。9月末より日テレ系深夜枠で放送した「黒い十人の女」の最終回。

 市川崑監督が、妻である和田夏十の脚本で1961年に映画化した。TVプロデューサーの男(船越英二)には妻(山本富士子)がいるが、不倫相手が9人(岸惠子、宮城まり子、中村玉緒、岸田今日子……)もいる。あるとき正妻と愛人たちとで男を殺す計画に……。

 “2016年版”では、夫を映画版の息子である船越英一郎が演じ、脚本はお笑い芸人のバカリズムが担当。

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