FW原口、4戦連続ゴール 「ドイツに行ってからたくましく」母が語る

スポーツ週刊新潮 2016年12月1日号掲載

 彗星の如く現れた“ニューヒーロー”に日本の命運が託されている。負ければ監督解任もあり得た11月15日のサッカー・ロシアW杯アジア最終予選。首位を走るサウジアラビアを相手に原口元気選手(25)が1得点を挙げ、勝利に貢献した。サッカー担当記者が言う。

「これまで絶対的エースだった本田圭佑はベンチスタート。原口は底知れぬ運動量で攻撃に守備に、とMVP級の活躍でした。これで4戦連続ゴール。最終予選では日本人初のことです」

 一体、どんな選手なのか。埼玉県熊谷市で生まれた原口は、幼稚園でサッカーを始め、中学で浦和レッズジュニアユースに。

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