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日教組、「委員長ラブホ不倫」情報元の犯人探しに奔走 組合費“私的流用”の実態も
「週刊新潮」が報じた日教組委員長のラブホ不倫と組合費での豪遊。どう説明責任を果たすかと思えば、委員長は雲隠れし、日教組は“犯人探し”に奔走している。
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10月3日、日教組の岡本泰良(やすなが)委員長(56)は、東京一ツ橋の日教組本部前でタクシーを拾い、池袋に乗りつけた。ホルモン専門店でホステス兼歌手の小谷彩花さん(44)=仮名=と食事すると、2人で歩いて向かった先はラブホテル。そこで3時間半以上過ごしたあと、一緒にタクシーに乗り込み、岡本氏が先に降車すると、女性は料金を日教組のタクシーチケットで精算。...
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ダブル不倫の日教組委員長、直撃取材に愛人を切り捨て “もうお前は関わるな”
日本教職員組合(日教組)委員長、岡本泰良(やすなが)氏(56)に発覚したダブル不倫。10月3日から4日にかけ、池袋のラブホテルで3時間以上を過ごしたお相手は、夫と2人の子のいる、ホステス兼歌手の小谷彩花さん(44)=仮名=だった。
さらに10月7日には、彼女と日教組副委員長と共に居酒屋を訪れた後、彩花さんの働くガールズバーへと“同伴”。その後、2人でタクシーチケットを使い、帰路についたのである。
■「見てるだけじゃないか」
岡本氏に、ラブホテルでの彩花サンとの逢瀬について直撃すると、
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