王者に復活のパッキャオ、フィリピン大統領選への出馬は

スポーツ週刊新潮 2016年11月17日号掲載

 生ける伝説と呼ばれるボクサーが、再びリングに上がった。現地時間の11月5日、米国ラスベガスで行われたWBO世界ウェルター級タイトルマッチで、“フィリピンの英雄”マニー・パッキャオ(37)が、10歳年下のチャンピオン、米国のジェシー・バルガスを判定で下して王者に返り咲いたのだ。

 パッキャオは、サウスポーのハードパンチャー。類稀なるスピードとスタミナを武器に6階級を制覇した天才ボクサーだ。格闘技雑誌の記者によれば、

「4月に引退試合を行ったので、僅か7カ月での復活です。

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