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遺産85億円モハメド・アリが稼いだ金…猪木戦ファイトマネーをめぐり拳銃も

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週刊新潮 2017年5月4・11ゴールデンウィーク特大号 
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 時間の流れは速くなるばかりで、すぐに白黒決着をつけ、とにかく前へ進むことを強いられる世知辛いこのご時世。だが、人生には時に「引き分け」も必要なことを先人は教えてくれる――。6月3日、敗血症ショックで息を引き取ったモハメド・アリ。享年74。日本人が真っ先に思い出すのは「世紀の引き分け試合」となったアントニオ猪木戦だが、そこではリング上の闘いとは別に、激しい「銭闘」も繰り広げられていた。

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  • 週刊新潮
  • 2016年6月16日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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