日本シリーズ不完全燃焼の「黒田博樹」「大谷翔平」 2人の今後は

野球週刊新潮 2016年11月10日神帰月増大号掲載

 北海道、広島はもちろん、関東地区ですら20%前後の高視聴率を獲得した日本シリーズ。主役と目されていたのは、直前に引退表明した“男気”こと広島の黒田博樹(41)と日本ハムの“二刀流”大谷翔平(22)だった。

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 ところが、蓋を開けると、初戦に先発した大谷は2発の本塁打を浴びて敗戦投手に。第3戦の先発を任された黒田も6回途中で無念の負傷降板。そして、そんな不完全燃焼の2人が最終第7戦で投げ合うのではと期待されたものの、あいにく第6戦で日ハムが日本一を決めてしまった。

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