【富山市議会問題】実働3カ月で年収1000万円!サラリーマンをナメている「地方議員」の実態

政治週刊新潮 2016年10月20日号掲載

 雨後の筍のように、次々発覚している富山市議による政務活動費の不正受給。彼らのいい加減さには、開いた口が塞がらないが、元々地方議員はかなりの高給取りである。年収1000万円以上はゴロゴロいて、世のサラリーマンの怒りを買うことは間違いないのだ。

 ***

 そもそも今回の問題、政治アナリストの伊藤惇夫氏に言わせれば、

「町村など小さな自治体は住民との距離が近いので、ある程度コミュニティの中で監視されている、という意識が議員の側にある。一方、国会議員はマスコミを通じて世間に注目されるので監視されやすい。

...

記事全文を読む