ペットの熊に襲われ落命…8年前より小熊から飼育 長野県

社会週刊新潮 2016年10月27日号掲載

 今年は熊の被害に関するニュースがやけに多いが、またしても。ただし、野生の熊によるものではなく、“犯人”は、飼育されていたペットの熊だった。

 15日朝、周辺に田畑や住宅が混在する長野県安曇野市の一角で、その“事件”は起きた。米の精米や出荷を行う農業施設、「降籏(ふるはた)ライスセンター」の片隅で飼育中のツキノワグマが、飼い主の一人で、近所に住む会社員の三原治雄さん(56)を襲ったのである。

 長野県警安曇野署は、

「ライスセンターの所有者と三原さんは共同で雄、雌2頭の熊を飼育していました。

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