幸福の科学、退会希望者に口封じの誓約書 大川総裁の焦り

社会週刊新潮 2016年9月29日号掲載

 著名人の“霊”とやらを勝手に呼び出したり、国政に挑んで十数億円の供託金をフイにしたりと、常識を超越した振舞いを続けてきたのが宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁である。が、そんな愉快な教祖が、去りゆく人々に口封じの誓約を強いているというのだから、ちっとも幸福でない。

 さる幸福の科学ウォッチャーが言う。

「教団ではこれまで、入会とともに退会も自由でした。信者が会員番号や氏名、辞める理由を記入して担当部署にファクスすれば受理されていた。それが今年に入って方式が変わり、地区の責任者と面談し、承諾を得ねばならなくなったのです」

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