自由にデザイン可能、スマホを操れる刺青 MITが開発

ビジネス週刊新潮 2016年9月1日号掲載

 平成の仮面ライダーは時代とともに変身アイテムが変化する。カードにメダル、携帯電話に指輪、今やパーカまでが変身の必需品だが、さて、これも使えるか。

「マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア・ラボの学生がマイクロソフト研究所と共同で新しいウェアラブル機器を開発し話題です。金箔状のシールを肌に貼ればマウスやタッチパッドの代わりになるというのです」(科学部記者)

 DuoSkinと名付けられ、少数民族の紋様にも刺青(タトゥー)にも見えるこのデバイス。薄いシリコン層と伝導性の高い金属からなり、肌に貼って触れるとスマホやPCに指示を与えることができる。

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