シャラポワ、ハーバード大でビジネスを学ぶ 菓子ブランド運営の事業家だった

スポーツ週刊新潮 2016年8月11・18日夏季特大号掲載

「外国人選手たちは『偽の金メダル』を取ればいい」。ドーピング問題の余波でリオ五輪出場の道を閉ざされたロシアの棒高跳び選手、イシンバエワは怨念のこもったそんなコメントを出したが、この人の場合はどうか。女子テニスのマリア・シャラポワ(29)。自身のドーピング違反で2年間の資格停止処分を下されると、なぜか彼女はハーバード大学の門をくぐり……。

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 国際テニス連盟がシャラポワに2年間の資格停止処分を下したと発表したのは、今年6月8日。これによってリオ五輪出場の道は絶たれたのだが、彼女の「切り替え」は実に早かった。

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