高知東生、清原和博からヤクザまで ヒトがシャブに手を出す様々な事情

社会 2016年8月4日掲載

快楽だけが目的か

 一昨年はASKA、今年は清原和博、高知東生と、覚せい剤で逮捕される有名人は後を絶たない。

 覚せい剤、通称「シャブ」が違法であることはわかり切っているのに、なぜそれでも手を出してしまうのか。

 往々にして逮捕された有名人は、公判などにおいて、その理由について「自分の弱さ」「孤独に負けた」等、オブラートにくるんだような物言いをするのだが、それを鵜呑みにする人は少ないだろう。多くの場合、彼らが快楽を求めて手を出したことは火を見るよりも明らかだからだ。

...

記事全文を読む