デイリー新潮

国際

なぜフランスでテロが頻発するのか 元宗主国の歴史

現在発売中

週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

ネット書店で購入する

“自由、平等、博愛”を祝う革命記念日に事件は起きた。

 14日、花火が上がり、観光客で賑わうフランス・ニースの海辺の遊歩道を、19トンの冷凍冷蔵トラックが2キロにわたって暴走。次々に人を撥ね、84人が死亡、202人が負傷したのだ。運転手は射殺、オランド大統領はすぐさま「テロとの戦いにフランスの決意が屈することはない」と発言したが、フランスでの大規模テロは昨年1月のシャルリー・エブド襲撃事件以来3回目だ。

...

記事全文を読む

  • 週刊新潮
  • 2016年7月28日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事