ロボット爆弾で狙撃犯を爆殺 史上初の行為に人権団体も反応

国際週刊新潮 2016年7月21日参院選増大号掲載

 狂気に憑かれた戦地帰りの元兵士が、警官を次々と殺戮してゆく――映画「ランボー」の原作『一人だけの軍隊』さながらの悪夢が7月7日、テキサス州ダラスで起こった。相次ぐ警官による黒人射殺事件への抗議デモ。その警備に当たる警官たちが、突然、何者かに狙撃されていったのだ。

「デモ終了間際に銃声が響き、現場はパニックになりました。誰が、どこから撃っているのかわからない上、テキサス州法ではライフルを街中で持ち歩いても合法。そのため、デモ隊の中にも20人ほど銃を肩にかついだ参加者がおり、彼らがバラバラに逃げ出したため大混乱です」(現地記者)

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