セクハラ辞任勧告の善光寺住職、「元ヤクザの女で刺青を消した…」発言も

社会週刊新潮 2016年7月7日号掲載

 これでは「生き仏」「雲上人」の名が廃るというもの。とてもじゃないが、仏の道を歩む者とは思えないのである。

 創建1300年余り、国内有数の名刹として知られる長野県の「善光寺」。そのトップに君臨する住職が、寺の女性職員へのセクハラや差別発言などをしたとして、傘下の寺の住職らから辞任を迫られているのだ。

 地元記者が言う。

「善光寺は、天台宗の大勧進と浄土宗の大本願という二つの組織が管理していますが、問題となっているのは大勧進の住職で82歳になる小松玄澄貫主です。

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